EQ理論提唱者から日本の大学関係の皆様へ
スチューデントEQは、EQ理論提唱者であるP.Salovey, J.Mayer両博士の監修を受けた日本で唯一の大学生向けEQ行動特性検査です。
日本での活用・普及においては、日本のビジネスシーンにおけるEQ活用の第一人者であるEQ Global Alliance代表の高山直氏のサポートを受けています。
Dr.Peter Salovey(EQ理論提唱者 イェール大学教授・学長)
EQは、みなさん自身や他者の感情が持っている情報への感度を示すものだと考えています。
EQのスキルによって、皆さんはよりよい友人、生徒、働き手になれると共に、家族や社会のよりよい一員となることができるのです。
第2回・大学におけるEQ活用研究フォーラムの際にお寄せいただいたビデオメッセージです
Dr.John D. Mayer(EQ理論提唱者 ニューハンプシャー大学教授)
EQは人々のくらしにおいて重要な要素であるということが広く認められています。
EQによって人はスキルを伸ばせることがわかっており、感情面はもちろん、学業成績でも、もっと一般的な分野でも人生の目標を達成することに役立つことでしょう。
第2回・大学におけるEQ活用研究フォーラムの際にお寄せいただいたビデオメッセージです
高山 直(「EQ こころの鍛え方」-東洋経済新報社- 著者 )
やりたいことに出会い、夢に向かって努力し続ける人たちの“やる気”や“情熱”そして“志”を、私は応援します。人の能力、可能性は無限大です。学歴やIQ以上にEQ(=感じる力)もまた夢の実現に必要な力です。EQは感動、情熱とともに、夢を実現する原動力となります。夢は見るより、叶えるもの。感じることで行動が変わり、習慣が変わり、人生が変わります。きっとその時、あなたの「夢」は叶っていることでしょう。