大学・教育関係者の方
学生一人ひとりによりそい、支援することで、学びと成長の機会にあふれたキャンパスをつくり、生き生きとした学生を社会に送り出すことが私たちの願いです。
スチューデントEQはそのための基盤としてさまざまな場面でご活用が広がっています。
スチューデントEQは、学生一人ひとりが自らの行動の特徴を把握して「強み」と「課題」を考え、「なりたい姿」に近づく、自律的な成長サイクルを育むための指標としてお使いいただいています。多くの性格検査や適性検査が「測って終わり」なのとは異なり、行動特性検査であるスチューデントEQは「測ってからが始まり」、受けるたびに結果が変わります。
この特徴は、学生の自己効力感を高めることに貢献するとともに、講義や実習・インターンシップなどの効果測定にもご活用いただけます。
ぜひスチューデントEQのご活用をご検討ください。
EQ理論提唱者から日本の大学関係の皆様へ
スチューデントEQの監修者でもある、EQ理論提唱者のP.Salovey,J.Mayer両博士より、日本の大学関係者向けにメッセージをいただいています。
教育現場におけるEQの活用
大学教育におけるスチューデントEQの活用について、活用方法や期待できる効果についてご案内しています。
スチューデントEQを実際にご活用いただいている大学様のケースをご紹介します。
社会のさまざまな場面におけるEQの活用について、識者や第一線でご活躍のみなさまにお聞きしました。